哲学の道　紅葉より団子哲学の道（てつがくのみち）は

南禅寺付近から銀閣寺まで流れている

琵琶湖疏水沿いの小道

 

琵琶湖疏水の両岸に植えられた

桜や紅葉が有名で

多くの観光客が訪れます

 

 

 

 

行く先々に甘味店や雑貨店などの

お店があります

 

甘い匂いに誘われて

「串焼きもち」をテイクアウト

 

 叶 匠寿庵 （カノウ　ショウジュアン）

 

「みたらし」か「餡のせ」かを選択・・

「みたらし」をチョイス

 

おいしく頂いたあと

写真を撮り忘れた事に気付きました

 

串焼き餅を渡された瞬間

私の思考回路はショート寸前！

頭の中は食べる事だけ

 

お腹が満たされた私は

落ち着いて紅葉を楽しむ事ができました

（花より団子）

 

 

 

「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」

哲学者・西田幾多郎（にしだ きたろう）

 

問題

哲学の道は、哲学者・西田幾多郎がこの道で（？）からこの名がついた。

（Ａ）朝のジョギングをしたこと

（Ｂ）思索にふけったこと

答え（Ｂ）解説以前は「思索の小径」と呼ばれていたが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになった。1972年（昭和47年）に正式名称となり、日本の道100選にも選ばれている散歩道。

 

↓↓　哲学の道　↓↓

 

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