お茶くらべ　「中村藤吉」「伊藤久右衛門」宇治に来ました

宇治といえばお茶

 

お茶屋の二大巨頭である

「中村藤吉」「伊藤久右衛門」に立ち寄り

お茶を買う事に

 

「中村藤吉」本店

 

店内

 

併設のカフェは満員

 

平等院の改修工事が完成すれば

客の数はもっと増えるかも・・

 

 

次に車で5分程度のところにある

「伊藤久右衛門」本店へ

 

「伊藤久右衛門」本店

 

店内

 

こちらも、併設のカフェは満員

なんと2時間待ち

 

 

自宅へもどり

さっそく買ってきたお茶を入れてみます

 

まずはお茶菓子から

 

伊藤久右衛門の「茶々豆（ちゃちゃまめ）」

 

中村藤吉の「中村茶（秘伝のブレンド）」

 

伊藤久右衛門の「かぶせ茶（まろやか茶）」

 

いやー、いいもんですなぁ

心が和みます

 

宇治の有名お茶屋を飲み比べとは

贅沢ですなー

 

お味？そりゃー美味しいですよ

なんせ宇治の有名お茶屋ですから

 

詳しく？いやー私は雰囲気で飲むタイプですので

その辺の説明は・・・表現が難しくて・・・

 

でも美味しいのは確かです

 

問題

宇治茶栽培は、（　何時代？　）からといわれ、土質、地形等自然条件がよく、宇治で栽培が拡大した。

（Ａ）江戸時代　　（Ｂ）鎌倉時代

答え（Ｂ）解説１４世紀半ば、喫茶の習慣が広がり、宇治茶は一級品の贈答品とされ、産地を飲み当てる「闘茶」も行われた。その後、喫茶と料理が組み合わされ、座敷飾りや茶道具を鑑賞する「茶の湯」が登場し広まっていった。

 

 

 

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