八坂の塔の東側に
八坂の塔
二年坂という
八坂から清水寺に通じる道があります
二年坂(二寧坂)
この二年坂の一角に
竹久夢二が愛人彦乃と生活した
寓居の跡がある
(大正6年2月から2ヶ月間を過ごす)
寓居の跡
現在、その寓居の跡には
竹久夢二のグッズ専門店「港屋」
港屋
夢二の柔らかいタッチで描かれる美人画は
どれも憂いのある表情をしており
なぜかそこに魅了され惹かれてしまいます
港屋店内
以前より
立ち寄りたいと思っていた
このお店
私の中で
手元に置いておきたい絵があり
そのグッズを探し出し購入
おまけに猫の絵はがきセットも・・
可愛かったので買っちゃいました
↓↓ 港屋二年坂店 ↓↓
いつも応援有難うございます!
お手数をお掛けします。 m(_ _)m
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
Category: 買い物
Tags: 京都市東山区, 問題(ことばと伝説)