旧武徳殿　京都近江合気道大会旧武徳殿は1899年（明治32年）

大日本武徳会により演武場として造営された

 

明治時代における木造建築

また武道の歴史に関する施設としても評価されている

 

 

1980年（昭和55年）に保存が決定

1983年（昭和58年）には京都市指定有形文化財になる

1996年（平成8年）には「旧武徳殿」の名称で国の重要文化財に指定される

 

 

 

 

この由緒ある武道場にて

神戸三田道場の堀井師範の研修を受けました

 

 

 初心者にもわかりやすい親切な指導いつも有難うございます

 

旧武徳殿での稽古は

歴史の重みを感じ

身が引き締まります

 

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合気道に興味のある方は是非どうぞ

京都市南区久世中久世１丁目７１番地
スポーツクラブ　ジョイフェロー　合気道部

京都近江合気会　精氣館道場

TEL　075-391-7105（事務局）

 

問題

明治32（1899）年、（？）が日本民族全盛発展の礎石とされた故事にならい、全国有志の浄財を結集し平安神宮の北西の地に武徳殿を建設しました。

（Ａ）光仁天皇（こうにんてんのう）　　　　　　（Ｂ）桓武天皇（かんむてんのう）

答え（Ｂ）解説大正13年にこの地に大日本武徳会武道専門学校が開設し、日本における武道の中心的殿堂となる。「東の講道館、西の武徳殿」と評されるほどの存在となった。

 

 

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