志津屋祇園店 京都太鼓あんぱん相方による

「明朝はパンじゃ」との急な仰せがあり

近くにあった「志津屋祇園店」に入店

 

P1070244a

 

入ってすぐのところに

テレビで紹介されていた

「京都太鼓あんぱん」がズラリ

 

5種類のバリエーションで鎮座

 

とりあえず

「黒豆+丹波大納言 こしあん」を

いっときます

 

P1070343a

 

ズッシリと重い円筒型のあんぱん

 

袋から取り出してみると・・

 

P1070345a

 

鳥の焼印でしょうか 

 

中がどうなっているか気になるので

割ってみます

 

P1070348a

 

やわらかでしっとりな生地

中は丹波大納言こしあんがビッシリ

更に黒豆入り

 

good!

 

甘さがしつこくないせいか

ボリュームありますがペロリといけます

 

美味しかったです

 

問題

1948年創業の記事中のお店「志津屋」、それより500年前の1448年に生まれた室町時代の連歌師( だれ? )は大徳寺の一休宗純(説話のモデル)の禅の道に入って修行し、宗純没後も大徳寺の山門造営に関与した。

(A)宗長(そうちょう)  (B)周阿(しゅうあ)

 

 



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Category: 買い物

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