カフェ きたら　もちもち十五穀米のスープカレー朝、目覚めると相方が家の中に・・

たまたま休みが合ったのでランチに行く事に

 

カミさん：「何が食べたい？」

私：「夏は辛いカレーライスやろ！」

カミさん：「わかった。大阪 楠葉で有名なスープカレーの店にするわ」

 

私：（スープカレー？カレーライスなんですけど・・・（´・ω・｀））

 

「カフェ きたら」

京阪樟葉駅から徒歩10分

 

手入れされた植物とカワイイ玄関

 

店内に入ると

 

 

間接照明が

やわらかな雰囲気を創り出し

 

 

時間がゆっくりと流れていました

 

お目当てのスープカレー（セット）を注文

 

 

まずはサラダ

酸味のきいたドレッシングがイイ

 

 

スープカレー登場！

 

具は、色取りのいい夏野菜が中心

辛さ控えめのスープにとても馴染み

食欲をそそります

 

ごはんは十五穀米

モチモチ感が以外とスープカレーに合います

 

見た目も味もgood

 

カレーライスにこだわっていた私の感想は

「スープカレー恐るべし！！」

 

 

昼は常に満席という情報から

事前に電話予約しました

 

12時前に店内に入ると

全ての席に「予約席」の札があり

15分もしないうちに予約客で満席となりました

 

問題

夏野菜つながりで問題。京都大原の地に隠棲していた建礼門院（けんれいもんいん）に、里の人が献上したもので、夏野菜を塩漬けにした漬物は何か。

（Ａ）千枚漬　　（Ｂ）しば漬け

答え（Ｂ）解説建礼門院（平清盛の娘）は紫蘇（しそ）の葉とともに塩漬けした漬物がとても気に入り「紫葉漬け（むらさきはづけ）」と名付け現在の「しば漬け」になったと言われている。

 

 

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