息子の運動会を前に
父からフィルム式のカメラとレンズを譲り受けました
キヤノンT50 と キヤノンFDレンズ6本（25mm～300mm）
父が撮った写真は子供の頃よく見ており
雑誌から抜きだしたような写真に驚いていました
同じ道具を使うので
理論上私も腕さえ磨けば同等の写真が撮れるということ・・
一眼レフを使うのも初めて
ましてフィルムカメラとなれば
まずはネットで勉強！
ネットで調べてるうちに新しい事実を発見
フィルム式のレンズが
デジタル式ミラーレス一眼カメラに取りつくとの事
とはいっても、ピント合わせは手動で
取り付けられるボディーの種類も少なく
レンズの取付けはマウントアダプターなるものを咬ます事で可能
「とりあえず画像をデジタル保存する」 という感じです
それでもやっぱりデジタル化は魅力的
気持ちはデジタル化に進み・・
どうせ大きなレンズを取り付けるなら
ファインダー付きのボディーにしたい（格好優先）・・・
という事で次のものを購入しました
ボディーは
パナソニック LUMIX DMC-G2 （中古：17,000円）
マウントアダプターは
KIPON製キャノンFDマウントレンズ
マイクロフォーサーズマウントアダプター （7,200円）
これが新しい相棒です
オールドレンズとデジタルカメラがドッキング
これまでのブログの写真は
ソニー サイバーショット DSC-HX30V で撮影しました
私の未熟な撮影テクニックを
何度も助けてくれました
ほんとうに良いカメラです
出番は少し減りそうですが
これからもヨロシク
いつも応援有難うございます！
お手数をお掛けします。 ｍ(_ _)ｍ
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Category: 買い物
Tags: 問題（歴史・史跡）
