出町ふたば　豆餅と栗餅明治32年創業「京の生菓子 出町 ふたば」

すでに全国区であります

 

代表銘菓の豆餅を買いにやってきました

 

 いつ来ても行列です

 

この行列に並ぶのにはウンザリします

そこで私がいつもやる事は

 

 

2軒となりの精肉店「出町岡田商会」で

 

 

1個50円のコロッケを2コ買います

 

それを持って

食べながら

ふたばの列に並びます

 

揚げたてのコロッケのニオイが

周りの人の目線を集めます

 

そして間違いなく羨ましがられます

はた迷惑なヤローですみません

 

ですけど行列に並ぶウンザリ感が

優越感へと変わります（笑）

 

 

客の注文に間に合わすため

店の中ではたくさんの人が饅頭を作っています

 

豆餅と栗餅を買って帰りました

 

手前が「豆餅」、奥が「栗餅」

 

明治32年創業の老舗

マズイわけがありません

納得です

 

問題

鴨川と高野川の合流する三角州付近の鴨川に架かる出町橋は、京都御所を出発した（？）の行列が下鴨神社に向かう道筋にあたる。

（Ａ）葵祭（あおいまつり）　　 （Ｂ）時代祭

答え（Ａ）解説近代以前、個人所有の一本橋が架かり、橋銭を徴収していた。1885年、鴨川洪水により出町橋が流出する。1890年、府が橋を買い取る。1912-1926、橋は「鴨川新出町橋」と呼ばれていた。

 

 

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