真っ赤な花が咲き広がる「ひがん花の里」「ひがん花の里」とよばれる

亀岡市曽我部町

 

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この町にある穴太寺(あなおじ)周辺は

田園の縁に沿って

赤く燃え上がる花景色が広がっています

 

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赤い花

青い空

白い雲

黄金色の稲穂

緑の畦道

 

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この時期

1枚の写真の中に

多くの色を載せる事ができます

 

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咲き具合はほぼ満開ですが

若干つぼみも残っており

2、3日後には超満開だと思います

 

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近年、ヒガンバナの名所として

人気が出てきたこの場所

 

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今週末は多くの人で

賑わいそうです

 

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お天気が良いことを

願っています

 

問題

記事中の「ひがん花の里」がある亀岡市曽我部町(旧:丹波国桑田郡穴太村)出身の江戸時代中期~後期の絵師で、「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている人物は誰か?

   

 

<解説>

円山 応挙は

近現代の京都画壇にまでその系統が続く

「円山派」の祖であり

写生を重視した親しみやすい画風が特色。

 

※ 京都画壇は、一般的に明治以後の京都美術界のこととされている。

※ 画壇(がだん)とは画家の社会

 

 



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