真っ赤な花が咲き広がる「ひがん花の里」「ひがん花の里」とよばれる

亀岡市曽我部町

 

p1380297a

 

この町にある穴太寺(あなおじ)周辺は

田園の縁に沿って

赤く燃え上がる花景色が広がっています

 

p1380302a

 

赤い花

青い空

白い雲

黄金色の稲穂

緑の畦道

 

p1380268a

 

この時期

1枚の写真の中に

多くの色を載せる事ができます

 

p1380288a

 

咲き具合はほぼ満開ですが

若干つぼみも残っており

2、3日後には超満開だと思います

 

p1380323a

 

近年、ヒガンバナの名所として

人気が出てきたこの場所

 

p1380407a

 

今週末は多くの人で

賑わいそうです

 

p1380413a

 

お天気が良いことを

願っています

 

問題

記事中の「ひがん花の里」がある亀岡市曽我部町(旧:丹波国桑田郡穴太村)出身の江戸時代中期~後期の絵師で、「足のない幽霊」を描き始めた画家とも言われている人物は誰か?

   

 

<解説>

円山 応挙は

近現代の京都画壇にまでその系統が続く

「円山派」の祖であり

写生を重視した親しみやすい画風が特色。

 

※ 京都画壇は、一般的に明治以後の京都美術界のこととされている。

※ 画壇(がだん)とは画家の社会

 

 



いつも応援有難うございます!
お手数をお掛けします。 m(_ _)m

人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



About the Author


Comments are closed.


2024年11月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ







分類