梨木神社 京の三名水「染井」京都御所の東側

梨木神社(なしのきじんじゃ)

 

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境内の手水舎にある「染井(そめい)」は

京の三名水の中で千年以上も沸き続けている唯一の井戸

 

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美味しい水として大変人気があり

梨木神社にお参りに行けば

ペットボトルを持参して並んでいる姿をよく見かけます

 

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水源は数十メートルとさほど深くはなく

鴨川の分流であると伝えられています

 

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宮中御用の染所の水として水が用いられ

甘くまろやかな味は

茶の湯にも適す水としても知られています

 

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「染井」の名前の所以は諸説あり

宮中の染め物にこの水が使われていた

など様々

 

つるべで水を汲んでいた時代から

現在のポンプ式の井戸に代わるまで

長きにわたり枯れずに残っている染井の水

 

大切にしたいです

 

問題

日本人として初めてノーベル賞を受賞し、京都大学の教授を務め、梨木神社には詠んだ歌碑がある人物は誰か。

   

 

<解説>

萩で有名な梨木神社

湯川秀樹博士は梨木神社「萩の会」の初代会長

歌碑の短歌はコレ

 

「千年の昔の園もかくやありし、木の下かげに乱れさく萩」

 

意味は、

千年前の平安京も

このように萩が咲いていたのだろう

 

湯川秀樹は

明治から昭和にかけて活躍した物理学者

ノーベル賞は1949年

中間子理論で日本人として初めて受賞した。

 

 



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