桂の甘味何処　中村軒　麦代餅と栗ようかん京都　桂（かつら）　の和菓子店といえば

「中村軒」　創業100年以上の老舗

 

 

 

この店の名物「麦代餅（むぎてもち）」と

季節商品の「栗ようかん」を購入

 

店内でも食べられますが、

家に帰ってゆっくり食べることに・・

 

家に到着するや否やお湯を沸かし

先日買った「伊藤久右衛門の「かぶせ茶（まろやか茶）」を用意

 

 

まずは「栗ようかん」から頂きます

 

 中味が気になります

 

 こんなん出ました

 

パカッ！おー

 

甘さ控えめな上品な味

お茶と合います

 

次に、この店定番の「麦代餅」を頂きます

 

これまた美味しい

 

甘いもの食ってお茶を飲む

どこの天才が考えたんやこの文化

 

問題

中村軒の前の通りは京都府道142号、別名：（？）といい、京の七口の一つとされる丹波口を起点とし、樫原ー老の坂をー亀岡ー園部ー三和を経て福知山に達し、夜久野を経て但馬国へと繋がっている。

（Ａ）物集女街道（もづめかいどう）　　（Ｂ）山陰街道（さんいんかいどう）

答え（Ｂ）解説山陰街道（さんいんかいどう）は、京から丹波を経て山陰地方へ向かう。山陰道（さんいんどう）、山陰路（さんいんじ）、丹波街道（たんばかいどう）、丹州街道（たんしゅうかいどう）、丹波路（たんばじ）、丹州路（たんしゅうじ）とも呼ばれ、明治時代に京都府令により「山陰街道」の名称に統一される。

 

 

いつも応援有難うございます！
お手数をお掛けします。　ｍ(_ _)ｍ

人気ブログランキングへ


にほんブログ村