金蔵寺 景色に溶け込む桜小塩山の中腹にひっそりと建つ

「金蔵寺(こんぞうじ)」

 

四季を通して

自然豊かな山寺

 

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朱塗りの山門から続く石段

登りきると

 

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色鮮やかな

桜がお出迎え

 

境内で唯一

見せるために手入れされた桜

 

これ以外の桜は

桜としての主張はなく

周りの景色の一部として溶け込んでいます

 

しかし

金蔵寺においては

この自然なままの桜が似合うのです

 

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境内が桜色に染まる・・という事は

ありませんが

 

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奥深い緑の中に

さり気ないアクセントになる桜が

この山寺の独特な風情を作り出しています

 

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観光客を意識しない姿勢が

 

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唯一無二の存在となり

コアなファンを作り出している金蔵寺

 

四季が変わるたび

訪れたくなります

 

問題

記事内容から、小塩山(おしおやま)の中腹に建つ金蔵寺、その小塩山の 山頂は( 何天皇? )の遺灰を散骨した場所とされ、天皇陵がある。

   

 

<解説>

山頂付近には在京都FM局の送信所が置かれ

府南部の広範囲に電波を発射している。

 

他にも

NTT、関西電力、大阪ガス、

国土交通省、消防、警察等の無線中継局があり

多くの中継アンテナが建っている。

 

 



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