洛西・西山の
春になると
境内にある「千眼桜」が
訪れる人を楽しませています
鳥居をくぐり参道を進むと
ひと際白い桜が目に入って来ます
こちらが 「千眼桜」
1本の枝から沢山の花が咲き
まるで目のように見えることから
その名がついています
花の寿命は短く
満開になってから2~3日までしか見頃が続かない
そのため「幻の桜」といわれて
運良くその姿を見ることができたら
願いが叶うといわれています
ここ数日の雨で
多くの花びらが落ちてしまいました
散り始めた今年の 「千眼桜」
いつまでその美しい姿を見せてくれるのでしょうか
いつも応援有難うございます!
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